「信州 風の家」  
 
  〜自然と共に、自然から学ぶ、交流と祈りの場〜



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     皆様のご健康と新型ウィルスの終息をお祈りいたします。
 「信州風の家」は一歩一歩、改修継続中です。焦らず、今年2020年中に
できる限り完成を目指し工事を進め、コロナ後の世界に備えたいと思います。
     今後ともお祈りご支援よろしくお願いいたします。
 

   ◆自然の中で心を落ち着けたい…
   ◆人と自然との新たな出会いを通して自分を見つめ直したい…

   そんな、自分自身そして他者とのつながりの回復を求める方の
         「新生」の場となること・・・それが願いです。


           ※画面をクリックすると拡大されます。   
 

  運営者挨拶             ー カトリック司祭(神父)伊藤幸史 ー



人間にとって一番苦しいことは“孤立”することだと言われます。人は一人では生きていけないからです。 しかし現代社会では様々な“分断”によって、この孤立化が急速に広がっています。
 国家・民族間の分断、競争社会における他者との分断。そして自らの内面においても、慌ただしさの中で真の自分の思いを見失い、 自己内部での分断を引き起こしています。さらに加えて地球温暖化のような自然との関係性の分断。 こうした多種多様な分断が“孤立”という苦しみを世の中に拡散しています。

それに追い打ちを掛けたのが今回の新型コロナウィルスです。この悲しい出来事は私たちに、どれほど“孤立・分断”が不自由でつらいことかを気づかせました。 その体験をもとに、私たちは今後、どうすればこうした“孤立・分断”を防げるのか模索していくことが求められていると思うのです。 しかし、それとは逆にこの出来事がさらに“世の中の孤立と分断”を深める事態に陥らないか、と危惧しています


今回「信州風の家」を立ち上げることにより、自然豊かな環境の中で心落ち着けて「孤立と分断」から「つながりと支え合い」へと新たな流れを生み出す模索を試みたいと思っています。
また隣接するNPO共働学舎と協力し、様々なハンディーを抱えた人々との交わりの中で、効果効率を極端にまで 追い求める現代社会の価値観を今一度見つめ直したいのです。そして目に見える効果効率を超えた 「本当に大切なもの」をご一緒に考えて行きたいと思っています。 「自然と社会的弱者との共生共働」。 これこそがコロナ後の世界の最大のテーマではないでしょうか。
                                  伊藤幸史
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